5月31日


めんくりめも


ストラテラは飲んだらゲロ吐きました!ほかのやつあるなら試してみたいです!頭の中が無になります。余計なこと考えない脳みそって、すごい。食欲減るのもいい。ご飯なんか食べたくない、これ以上太って醜くなりたくない。

デパスってそんな何回も飲むの良くないって友だちに言われました!ソラナックスワイパックスを仕事中に飲むやつとしてほしい!

あまりべんぞべんぞするのいやだから、寝る前の薬いらないかもしれない!眠れない時もあるけど!たまーにだし!なんか別の欲しい!


首つるためのロープをずっと昔に買っていて、死にたさが溢れた時に首絞めてうおー、、、ってなり、やめて咳き込むのをやっている。

死にたくなってわ!!!!と行動してしまうことが、そういった手首太もも切るとかゲロ吐くまでご飯食べてお酒飲むとか市販薬ODとか良くないことなのでやめなきゃなーとはおもう。

抑えようとはしてるが、これ以外だと寝るくらいしかなくて、ゲームとかがたぶん趣味なんだけど、やっても楽しくなくて余計につらくしんどくなる。


ものごとを楽しめないのって努力不足なんだろうね。楽しもうとしないからつまらないの。楽しむ気がないのにコンテンツに過剰な期待をして、楽しませてくれない!つまんない!って騒ぐのは最悪です。努力してください。脳みそのせいにしないで。


好きなことがわからない、趣味がない、熱中する対象がない。勉強とか筋トレとか、そういうのに手を出してるけど続けばいいなという感じ。資格は取りたい。取ります。


なんとかなりたい気持ちと、自分が変わるのが怖い気持ちがある。いまいるコミュニティが、自分の治したい部分が主な共通点として成り立っていて、その部分がなくなったら友達が減るのかとか。

変わることが怖い。でも変わらなきゃ適応できず、ずっとこんなくだらないこと考えて生きていくのかとおもうとそれも嫌だ。自分のために他人を不快にして、傷つけて、迷惑かけて、間違ったことをしてでも自分さえ良ければそれで良い。罪悪感なんてない。こんな人になりたくない。でもなったほうが楽だと思うし、なる素質はあるとおもう。他人に当たり散らかすのが得意な人が周りにいたからできるとおもう。

早く死にたい、こんな風にならなきゃ楽に生きていけないのかとおもうと絶望がある。


極端な思考回路をしている、やめましょう。

ほどよいところが見つかるのではないですか?もう少し時間が経てば、忘れて、癒えて、なくなって、気にしなくなる。いまが若いから些細なことを気にするだけだよ。

昔たくさん見た言葉ですね。ずっとそうなの?何歳までこんなダサいこと考えてるの?中学生から時が進んでない。


もっと早いうちにメンクリとかカウンセリング行っておけばよかった。今よりも大学生の頃よりも小中学生の頃がいちばん病気だった。

他人がわたしの頭の中を覗いていて、思ってることがすべてのひとに筒抜けだと思ってた。毎日毎日怖かった。笑った顔は崩れて気持ち悪いから、絶対に笑わないようにしていた。無表情だねといわれたことがある。容姿が嫌いなのは9歳くらいからで、美容クリニックのHPを眺めていた。

家では母親が良くわかんない理由で叫んで怒鳴って、父親が仕事のストレスで私にだけやたら怒ってた。両方とも理由はわからない。多分2人ともストレスがすごかったんだろうな。

学校では顔が気持ち悪いからカーストが低くて、仲良い友達は不登校気味で、毎日今日は来るのかとか不安だった。1人になったら休み時間も授業中も組み分けのある体育も全部が怖いから。カースト低い中学生の生活なんかそんなもの。友だちが来ないのが怖いから休もうとしたら、母親がなんで学校行かないの?とヒステリックに泣き叫んでくるから仕方なく通ってた。理由を話してもよくわからないことを言うくせに、なんでなにも話してくれないのとか言われたような記憶がある。行っても行かなくてもどこにいてもわたしのいる空間って地獄だった。

わたしよりいじめられてる子がいたからいじめられてるとは思わなかったけど、ちょっと嫌なことや苦手なことがあっても先生は取り合ってくれず、カースト低くてそういうことがあっても暴れたり泣いたり迷惑な主張をしないから放置された。けっこう本当に困ってたけど、伝わらないのか困ってないと思われたのか、わたしが過剰に捉えてたのか昔のことはわからない。

塾はいまでいうパワハラモラハラが横行してた。やめるのも遅れるのも、ものを忘れるのも問題の答えがわからないのもわからないところがわからなくて質問できないのも全部怒られる事象だった。質問したらしたでなにをききたいのかなにがわからないのかわからないと頭のいい大学生の講師に言われる。社員であろう講師は全員モラハラしてた。夏休みの勉強合宿では徹夜が推奨されて、夜ちゃんと寝た子は翌朝晒し者になってた。低い点数をとって悔しくて泣く子が誉められていた。

家も学校も塾もどこも安心な場所なんてなかったような気がする。通っていた塾を辞めるときに言われた言葉を今でも覚えている。


よくあること、よくある昔のこと、よくあるそういう時代だっただけのこと、よくあること、すべて自業自得、自己責任


嫌なら死ぬしかないのに死ぬのがこわいから生きてるらしい

昔も今もずっとなにかを怖がっている

周りの人や目上の人や急にキレる可能性を秘めた人が怖い

期待してくる人が怖い 馬鹿にしてくる人が怖い